skit
待ち合わせ

A ごめん、トラブルで電車が遅れてるから、10分くらい遅刻するかも。
B 私も渋滞で5分くらい遅れるから、大丈夫!
A 暑いから、コンビニで待ってて。
B オッケー
会社で

A ふぁ~
B 疲れてますね。 大丈夫ですか?
A 最近 暑くて、眠れないんです。
B エアコン 使わないんですか?
A 使ってるんですけど…エアコンの調子が悪くて、全然 涼しくならないんですよ。
それで家に帰るのも嫌で、昨日は会社に泊まっちゃいました。
B だから昨日と同じ服を着ているんですね。
A でも今日は帰りますよ。 やっぱり椅子で寝るのも疲れるし…。
B まだまだ暑い日が続くし、エアコンを修理した方がいいですよ。
A そうですよね。 車の保険も払わないといけないし、お金がかかるなぁ~。
お店で

A すみません、このネクタイ、ほかの色はありますか?
B 青と緑もありましたが、売り切れてしまって、今はこの赤色だけなんです。
A そうですか。 50歳の父にプレゼントしたいので、赤色はちょっと…。
B では、こちらはどうですか? カジュアルすぎないので、お仕事にも使えますよ。
A ああ、いいですね。 じゃあ、これをください。 プレゼントなので、ラッピングもお願いします。
B はい。かしこまりました。 ありがとうございます。
レストランに電話

A はい。 ビストロ・スタラジです。
B すみません、今日の午後7時に2人で予約している田中といいます。
今 車で向かっているんですけど、事故で道が渋滞していて、15分くらい遅れそうです。
A かしこまりました。 田中様ですね。 次の予約があるため、9時には退店をお願いしたいのですが…
B はい。 わかっています。 すみませんが、お願いします。
A お気をつけてお越しください。すよ。
スーパーで

A 先月は売上が下がりましたね。 何か原因がありますか?
B はい。 台風によって売上が下がったと考えられます。
私たちのお店は駐車場がないため、雨の日はお客様が少なくなります。
A なるほど。
B しかし、来月この近くにホテルがオープンすることによって、新しいお客様が来ると考えています。
そのため、外国語の案内を作ったり、社員は英語を練習したりしています。
A そうですか。 では、来月から売上が上がることを期待しましょう。
「から」「ため」「ので」 ・・・ どれも理由を説明するときに使います。 意味は同じです。 カジュアルかフォーマルか、それだけの違いです。
“から,” “ため,” and “ので” are all used to explain reasons. Their meanings are basically the same. The difference is whether the expression sounds casual or formal.
から ・・・ カジュアル casual
ため ・・・ フォーマル formal
ので ・・・ カジュアルとフォーマルの間 in between casual and formal
「だから」「そのため」「なので」 ・・・ A〜〜〜(理由や原因)、だから/そのため/なので、B〜〜〜(結果) A(理由・原因)とB(結果)の文をつなげる接続詞です。
A (reason or cause) + だから / そのため / なので + B (result or consequence). Sentence A explains the reason or cause, and Sentence B shows the result or consequence.”
〜で / 名詞 ➕ 原因の「で」 ・・・ 助詞「で」は、原因を伝えることもできます。 たとえば「病気で休む」「台風で風が強い」「仕事で疲れた」など
The particle 「で」 can also express a cause or reason when attached to a noun.
For example: 病気で休む → Take a rest because of illness. 台風で風が強い → The wind is strong because of the typhoon. 仕事で疲れた → I got tired because of work.
動詞や形容詞の「て形」 ・・・ 「て形」で、理由や原因を伝えることができます。 たとえば「病気になって休む」「台風が来て風が強い」「仕事が多くて疲れた」など この文法は、原因の結果、自分でコントロールできないことが起こるときにだけ使えます。
The “te-form” of verbs and adjectives can also be used to express reasons or causes. For example: 病気になって休む → I got sick, so I took a rest. 台風が来て風が強い → A typhoon came, so the wind is strong. 仕事が多くて疲れた → I had a lot of work, so I got tired. This grammar is only used when the result happens as a consequence of the cause, and it’s something you cannot control by yourself.
〜し ・・・ A〜し、B〜 A(理由・原因)があって、B(自分の気持ちや考え)を伝えるときに使います。 たとえば「もう遅いし、帰ろう」など。 これは話し言葉だけに使えます。書き言葉では使いません。
This pattern is used when you give a reason or cause (A) and then express your own feelings or thoughts (B). For example: もう遅いし、帰ろう → “It’s already late, so let’s go home.” This grammar is only used in spoken language, not in written language.
〜によって / 名詞 ➕ によって 動詞の辞書形 ➕ ことによって ・・・ 原因を伝えるときに使います。 かなりフォーマルな文法なので、仕事以外ではあまり使わないです。 たとえば「病気によって休みます」「台風によって電車が遅れます」「努力することによって、夢がかないます」など
When expressing a cause or reason, we can use “によって” after a noun, or “ことによって” after a verb in dictionary form. This is a fairly formal grammar structure, so it’s mainly used in workplace or official settings, and not so much in casual daily conversation. For example: 病気によって休みます。→ I will take a day off due to illness. 台風によって電車が遅れます。→ The trains will be delayed due to the typhoon. 努力することによって、夢がかないます。→By making an effort, dreams can come true.
Practice Quiz
質問に答えてください
A: どうして昨日、パーティに来なかったの?
B: 頭が痛かった( )、家で休んでいたんだ。
「から」または「ので」 カジュアルな会話では「から」「ので」を使います。
A: プレゼンの準備、大変そうだね。
B: 明日が発表日な( )、急いでいます。
「ので」 名詞➕なので 名詞➕だから 名詞➕のため
A: 遅刻した理由を先生に説明しなさい。
B: 電車が遅れた( )、遅刻しました。
「ため」または「ので」 少しフォーマルな会話です。「ため」または「ので」を使いましょう。
正しい漢字を選んでください。
(1)涼しい (2)凉しい (3)清しい (4)清い
(1)涼しい
(1)修理 (2)習理 (3)終理 (4)修里
(1)修理
質問に答えてください。
雨がふって、サッカーの試合を中止にしよう
正しくありません。 て形のあとは、自分でコントールできないことが続きます 「中止にしよう」は、自分が行うことです。
正しい例文
「雨がふって、サッカーの試合が中止になった」 「中止になった」は「自分ではなく別の人が中止にした」ので、問題ありません
「雨がふったので/から/ため、サッカーの試合を中止にしよう」 ので/から/ためは、自分でコントールできることにも使えます
人が多くて、電車に乗れません。
正しいです。 「電車に乗れない」は自分でコントールできないことです。 て形のあとに、使うことができます。
天気が悪いし、サッカーの試合は( )。
(1) 中止にしよう
(2) 中止かな
(3) 中止にしたい
(4) 中止になった
(4) 中止になった 「〜し」のあとは、自分の気持ちや考えをつたえる文が続きます。 「中止になった」のは、自分の気持ちや考えではありません。
